「奥の方に入れておいたから！」
は？なんだ？奥の方って？引き出しか？今、かな～り奥の方に入れたでしょ？全然うれしくないけど…、
やっぱり3歳ってかわいいね。

[5回]

[0回]

「僕ね、ゴールデンウィークに行ってきた！」
かな～り幸せそうでしたが、どこに行ったのかさっぱりわからん？？
（5歳児男児）

[0回]

「あ～、知ってる！しっかりひざを曲げて、座ったりすることを“せいざ”っていうんだよね～！」て。
会場の大人たちは爆笑。
K君はと言うと…、それはそれは、勝ち誇ったかのように自信満々の様子でした。そして、“言ってやったぜ！”て表情は今にも口笛が聞こえてきそうでした。
K君の言ったことは何も間違っていません！大正解です。でも、大人にしかわからない“せいざ”違いでした(笑)

[1回]

[5回]

リアルだ！”そして、なんと、スーパーの中に『泥棒の家』までできたんです。“住み込み？！やりたい放題じゃん”って思ってたらちゃ～んと『警察』が登場して、『泥棒』が『牢屋』に入っていました。しか～し、なんとその『牢屋』に1000円と書かれている！“泥棒まで売ってんの？いらないしぃ！！”
　そして、なんだかここらへんからスーパーは悪い方向に動き始めたんです。なんと『人間売り場』ができちゃった。「ここは33歳の人」「こっちは7歳の人」って。二つとも1万円て書かれています。“ついに人身売買が…。保育者として止めるべきか？無知な子どもの楽しんでいる姿を笑顔で見守るべきか？”　　見守りました。ニコニコ見守っていたからさらにやりたい放題。まったく僕みたいだ！　今度は『社長売り場』ができたんです。社長が座っててその周りにお金がばらまかれている。それで1000円。“お得だ～！でも、社長はいらないなぁ。お金だけでいいよね”　その横には『先生売り場』が登場！なんかうれしいぃ？！げっ、10円なんて書かれた！ショックを受けてたら100円にしてくれた…。“うれしくないわぁ～！！”　その近くには動物売り場ができました。「なんの動物が売ってんの？」と聞いたら、「は？タヌキだ！」って怒られました。他にも変な売り場がたくさんありましたよ。　『火売り場』なんか火を吸いこんで袋で持って帰るそうで、ホースがありました。“確実に燃えるね！熱いね！いらないね！　”　『会社売り場』なんてのもありました。“スーパーの中にビルが建ってるし…。”　『点々売り場』なんかひたすら点々がマジックで書いてありました。“何に使うんだか…←お～、点々意外と使えるかも？！”　あと、『顔売り場』もありました。お面じゃないですよ。顔です！他にも『カエル売り場』『こいのぼり売り場』『宇宙人売り場』などなど。普通に『肉』とか『チョコレート』にまぎれてこんな物が売ってるんです。Yスーパーはすごいなぁ。でもさ、思うんだけど、この店確実に捕まるよね！ん？まてよ、警察がいるから大丈夫なのか？警察も公認か？まぁ、とにかく、ニュースにでることは間違いなしだ！！

[3回]

　お昼過ぎ、突然大声で呼ばれました。
Y①君：「先生！じょせいのうんちが流れない！」
僕：「は？なんだって？」
Aちゃん：「じょしんのうんちだって」
Y①君：「違う！じょせいのうんち！」
？？意味わからん。なんだ？じょせいのうんちって。チンプンカンプンだ。もう一度聞き返そうと思ったところ、物知り博士のY②君が、
Y②君：「お～い先生、じょせいのうんちが残ってるよ～」って言いました。また、同じことを言っていましたが、この博士の言葉を聞いてピンときたんです。あ～、女性ね！女性用のトイレにあるうんちね。な～んでこんなややこしい言葉を使うんだか…。わかりにくいったらありゃしない。トイレに連れていかれ見に行くと…ありました。和式便器にでっかいうんちが止まっていました。すると、そのうんちを見ていたY①君が「これね、Tくんのうんち。T君の匂いがするもん」って言いました。すげ～！！うんちの匂いで人を判別できるのか～！？でも、そんな特技いらないし～！それを聞いたT君はびっくりした顔で、「違うわ！俺、今日まだうんちしてね～し！！」無実の罪をかぶせられもう必死！！やっぱり違いましたね。当たっていたらそれこそびっくりです。それからは、「それにしても重たいうんちだね～」と子どもが必死に水を流していましたが流れない…。そこで、うんちの罪を着せられたT君がかっこよくトイレットペーパーを手に巻いてうんちを素早く押し出したんです。「お～！すげ～！」うんちの犯人から見事ヒーローに登りつめたT君でした☆それにしても手強かったね！“じょせいのうんち”(笑)

[3回]