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僕がクラスたよりに掲載してきた保育の面白いエピソード(体験談)を紹介します☆子どもって最高!!
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たいよー
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男性
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保育師(士)
趣味:
版画・ピアノ
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豊田市男性保育師連盟会長
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11月、農道に散歩に出かけました。この日は全学年が弁当日。5歳児はバスに乗って、六所山という山に園外保育にでかけました。なら、3歳4歳も園外に散歩に出かけようと計画したのです。せっかくの弁当日だしね。しか~し、こんな日に限ってめちゃめちゃ寒かったんです。すぐ近くの農道がえらい遠くに感じ、歩いている道中にもう帰ろうかとつぶやいちゃうくらい…。曇り空に風は冷たく、楽しいはずの園外保育がどんどん重い空気になってきたんです。農道に着いたのは10時くらい。着いたらすぐに子どもたちから弁当食べていい?という声が上がりました。おいおいお~い、まだ朝だぜ?「何言ってんだい。お昼の時間はまだですよ~」なんて言ってみたものの、なんだか子どもの気持ちもわからんでもない。遊んでいる最中も「弁当はまだ?」「弁当はいつ食べるの?」と何回も聞きにくる始末。いつもはあんなにはしゃいでいる“農道”。いつまでも遊んでいる“農道”。でも、過酷な環境が子どもの楽しい心をむしばみ、いつのまにかみんなをつなぎとめる唯一の楽しみが“弁当”となっていたんです。
 10時50分。事態は急変
「せんせ~い!T君が弁当食べてる!!」子どもたちが慌てて僕の所に走ってきました「なにぃ!!」走って見に行くと、T君の弁当はほとんどなくなっていました。僕が来ても食べるのをやめようとしない!というか弁当のふたをしめて口を動かしてる!早弁だ!!懐かしい。僕も高校の時によくやったなぁ。保育者になって初めての子どもの早弁でした。それにしても笑えてきます。想像してみてください。広い農道でみんなが遊んでいる中、弁当がほぼ空になるまで誰にもばれずに食べていたんです。なかなかの技ですよ。その一部始終を見てみたかったなぁ。結局、11時半頃にみんなは弁当を食べました。T君することがなくかな~り退屈そうにしていました。
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