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僕がクラスたよりに掲載してきた保育の面白いエピソード(体験談)を紹介します☆子どもって最高!!
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たいよー
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男性
職業:
保育師(士)
趣味:
版画・ピアノ
自己紹介:
豊田市男性保育師連盟会長
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 12月末に雪が降り、園庭は白銀の世界に変わりました。こういう時は子ども達を一番に外に出したくなる。3歳児だけど園庭に一番のりしました。
 毎年、2つの壁を作って、雪合戦を大々的に行う僕ですが、今年はかわいいこの子たちに、そんな勢いはまだないわけで…ウズウズ。とりあえず、雪だるまの作り方を教えました。そしたら、立ったまま目に涙を浮かべて子が。「どうしたの?」と尋ねると、「手が冷たいよぉ…」って泣いていたんです。なんてかわいいんでしょう。雪合戦なんてできるわけがない!
 そしたら、違う場所でまた泣いている子が。「どうしたの?」と尋ねると、「寒いよぉ…」って泣いていたんです。なんてかよわいんでしょう。雪合戦なんてできるわけない!
 どんどん脱落していく僕のクラスの子ども達。まだ外に出たばっかだけど、もう部屋に戻るか…。と、そんな時に出てきたのが、年長児。「おぉぉ!」と待っていたかのように、僕に雪玉を投げてきました。「このやろ~!」と僕はエンジンがかかりはじめ、おりゃ~!!って投げまくりました。次々に年長児が外に出てきたことで、ちょっと押され気味になってきた。負けじとハッスルしていた最中、ふと我に返り、クラスの子ども達をみました。すると、げ~!!!     なんと、僕の近くにいたことでかなりの流れ弾をくらった様で、顔面が雪まみれのびしょ濡れになって大泣きしている子がいっぱいいたんです。「や、やめろ~!っと必死に子どもたちをかばいました。でも手遅れだよね…。半分以上が、なんというか…まるでエサを待つヒナ鳥のようにすごい勢いで泣いていました。ひどい担任だ。やっと燃えてきたんだけどな…雪合戦。でもあきらめるしかないな…雪合戦。泣いている子ども達を連れ、背中に雪を当てられながら部屋に戻っていく姿はまるで敗者。が、ガマンだ…。
 保育室に戻ると、泣いている子ども達に、「年長のお兄さん達ひどいねぇ。大丈夫だった?と一人一人に優しく声をかけ着替えをしました。ひどい言葉がけだ。すると、「太陽先生が守ってくれた」というじゃないですか~!なんていい子たちなんだ!!僕は、この子たちを守ったヒーロー。今回の雪合戦は最高の終わり方ができたな☆

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