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年長児後半ともなってくると、クラスの仲間意識はかなりのもの。仲間と力を合わせて勝ったり負けたり、喜んだり悔しがったりする経験をさせたいとこんな鬼遊びをしました。
3クラスの対抗戦です。青は赤しか捕まえられません。赤は緑しか捕まえられません。緑は青しか捕まえられません。この遊び、『究極の鬼遊び』と密かに呼んでいます。僕が赤だとします。緑を追います。すると青が追いかけてくるんです。そこら中で、3人(3色)が並んで追いかけっこをする光景が見られます。自分が相手を追うと自分も追われるんです。どちらにも目を配らなきゃいけないから難しい。『究極の鬼遊び』です。
さて、ご存知のように僕のクラス(赤)は、戸外で遊びません。“戦って勝つ”という意欲もあまりない。平和絶対主義です。始まる前から「え~、なんでこんなことするの?」と言っています。一方で、遊びこんでいる相手②クラスはこういうの大好き。互いにライバル心がありますから燃えていました。
さぁ、ゲームが始まりました!緑と青が一斉に飛び出しました。ところが、僕のクラスの赤は、マルの陣地から出てきません。さすがです。そして、これが思わぬ展開に!な~んと、青が緑に一方的に追われて全滅したんです。すると、赤が飛び出しました。だって、敵がいなくなったのだから。そして、時間が来て赤(僕のクラス)の勝利~!青も緑もなんだか腑に落ちない様子。2回戦は、矢印の向きを変えて行いました。そして、ゲームが始まりました。すると、またもや同じ光景が…。緑と青が一斉に飛び出し、赤が出てこない…。あまりの意欲の違いに「ほら、頑張って捕まえてこい!」と渇を飛ばしました。すると、「だって、出ると負けちゃうもんねぇ」「ここから出なければいいんだよ」「そうそう」って子ども達に言われました。ん?どういうことだ?しばらく考えました。もうおわかりですか?この遊び、1回戦目でこの子達が実践したように、陣地から出なければ勝手に敵がいなくなり、後は捕まえたい放題なんです。こんな勝ち方があるなんて思いもしなかった!しかも、そんなことを考えて行動していたこの子達に驚かされました。2回戦も当たり前のように楽して?勝ちました。緑と青チームからは「赤は出てこんからずるい!」とブーイングの嵐。なぜか責められるのは担任の僕ばかり。またしても、勝負に勝利してしまったわけです。(結果…戦わずして勝つ頭脳的勝利 評価…「卑怯なクラス」と担任が責められ、誰からも認められず)
3クラスの対抗戦です。青は赤しか捕まえられません。赤は緑しか捕まえられません。緑は青しか捕まえられません。この遊び、『究極の鬼遊び』と密かに呼んでいます。僕が赤だとします。緑を追います。すると青が追いかけてくるんです。そこら中で、3人(3色)が並んで追いかけっこをする光景が見られます。自分が相手を追うと自分も追われるんです。どちらにも目を配らなきゃいけないから難しい。『究極の鬼遊び』です。
さて、ご存知のように僕のクラス(赤)は、戸外で遊びません。“戦って勝つ”という意欲もあまりない。平和絶対主義です。始まる前から「え~、なんでこんなことするの?」と言っています。一方で、遊びこんでいる相手②クラスはこういうの大好き。互いにライバル心がありますから燃えていました。
さぁ、ゲームが始まりました!緑と青が一斉に飛び出しました。ところが、僕のクラスの赤は、マルの陣地から出てきません。さすがです。そして、これが思わぬ展開に!な~んと、青が緑に一方的に追われて全滅したんです。すると、赤が飛び出しました。だって、敵がいなくなったのだから。そして、時間が来て赤(僕のクラス)の勝利~!青も緑もなんだか腑に落ちない様子。2回戦は、矢印の向きを変えて行いました。そして、ゲームが始まりました。すると、またもや同じ光景が…。緑と青が一斉に飛び出し、赤が出てこない…。あまりの意欲の違いに「ほら、頑張って捕まえてこい!」と渇を飛ばしました。すると、「だって、出ると負けちゃうもんねぇ」「ここから出なければいいんだよ」「そうそう」って子ども達に言われました。ん?どういうことだ?しばらく考えました。もうおわかりですか?この遊び、1回戦目でこの子達が実践したように、陣地から出なければ勝手に敵がいなくなり、後は捕まえたい放題なんです。こんな勝ち方があるなんて思いもしなかった!しかも、そんなことを考えて行動していたこの子達に驚かされました。2回戦も当たり前のように楽して?勝ちました。緑と青チームからは「赤は出てこんからずるい!」とブーイングの嵐。なぜか責められるのは担任の僕ばかり。またしても、勝負に勝利してしまったわけです。(結果…戦わずして勝つ頭脳的勝利 評価…「卑怯なクラス」と担任が責められ、誰からも認められず)
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男性保育士にもとめられる一つとして“体を使っていっぱい運動してくれそう”というのがあります。多分。もともと運動は大好きなので戸外遊びはたくさんします。が!そんな期待に応えられなかった年がありました。
運動会シーズン、年長児3クラスが競い合ってリレーに燃えていました。と言いたい所ですが…、遊びの時から、僕のクラスだけ誰も走らないんです。「リレーやろうぜ!」って声をかけても、「疲れるからやだ」「暑いからやだ」と言ってブロックや製作ばかりしている。一斉活動で強制的に行った時は、走る前からテント下の日陰で休んでいる…。3クラスで勝負をしたら約一周差で負けるのが当たり前。でもでも!誰も悔しがらない!“これはいか~ん!盛り上げなきゃ!”と思い、「先生もリレーに入っていい?」と投げかけました。そしたら、他の②クラスから驚きの返答が!「どうせ、先生入っても負けんしどっちでもいいよ」と。 お~う、完全に眼中になし!!3クラス対抗リレーのはずが、いつの間にか、いや、だいぶ前から2クラスのライバルの戦いになっていたんです。リレーの作戦決めなんて、自分たちで何度も話し合って何度も変更して決めていくのが年長です。でもでも!みんなお決まりのテント下で砂遊び…。「おい、ちゃんと作戦決めなきゃ!」と焦る僕に、「別に背の順でいいんじゃない?」て当たり前のように背の順に並ぶ始末。時々もめることがあると言えば、アンカーのたすきを「俺がはめる」ってもめてるくらい…。
そんなこんなで運動会当日がやってきました。作戦はお得意の“背の順作戦”。この日、今までになかった事態が起こったんです。な~~んと、恒例の約一周差ではなく、ついに周回遅れで抜かれそうになったんです。しかも、相手2クラスのアンカーがゴール前で、僕のクラスの後ろから2番目のランナーと重なったんです。異例の事態です。3クラスが競っています。お客さんも子どもも勘違いして盛り上がっています。でもね、皆さん、僕のクラスはまだあと一人残ってるんですよ~。状況がわかりますか?困ったのはゴールテープを持つ先生です。ゴール前に3チームが重なったんです。②クラスはアンカーだすきを切るために必死!しか~し、アンカーだすきがあることで、僕のクラスのアンカーが走れないというか先にテープを切ってしまう可能性があったんです。(これはこれで面白いんですが)結局直前でゴールテープを出しました。だって、抜かれちゃったも~ん!ついにこの時が!一周差で抜かれちゃった…。はたから見てお客さんはわからなかったみたいですね。盛り上がっていただけにあれ??って驚いていました。最後だと思ってたらもう一人いたから。そして、またまたここで異例の事態が!最後の一人がグランドを走ることで、会場のお客さんから今日一番の拍手が沸いたんです。ライバルもいないし、ゆっく~りと最高の笑顔でグランドを一周していました。あたかもウィニング・ラン(勝利の走り)かのように…。勝負には負けたはずだけど、これも計算だったかのように勝った伝説のクラスでした。(実績…全て3位。本番で1周差で抜かれる。 作戦…全て“背の順” 結果…お客さんから一番称えられた)
運動会シーズン、年長児3クラスが競い合ってリレーに燃えていました。と言いたい所ですが…、遊びの時から、僕のクラスだけ誰も走らないんです。「リレーやろうぜ!」って声をかけても、「疲れるからやだ」「暑いからやだ」と言ってブロックや製作ばかりしている。一斉活動で強制的に行った時は、走る前からテント下の日陰で休んでいる…。3クラスで勝負をしたら約一周差で負けるのが当たり前。でもでも!誰も悔しがらない!“これはいか~ん!盛り上げなきゃ!”と思い、「先生もリレーに入っていい?」と投げかけました。そしたら、他の②クラスから驚きの返答が!「どうせ、先生入っても負けんしどっちでもいいよ」と。 お~う、完全に眼中になし!!3クラス対抗リレーのはずが、いつの間にか、いや、だいぶ前から2クラスのライバルの戦いになっていたんです。リレーの作戦決めなんて、自分たちで何度も話し合って何度も変更して決めていくのが年長です。でもでも!みんなお決まりのテント下で砂遊び…。「おい、ちゃんと作戦決めなきゃ!」と焦る僕に、「別に背の順でいいんじゃない?」て当たり前のように背の順に並ぶ始末。時々もめることがあると言えば、アンカーのたすきを「俺がはめる」ってもめてるくらい…。
そんなこんなで運動会当日がやってきました。作戦はお得意の“背の順作戦”。この日、今までになかった事態が起こったんです。な~~んと、恒例の約一周差ではなく、ついに周回遅れで抜かれそうになったんです。しかも、相手2クラスのアンカーがゴール前で、僕のクラスの後ろから2番目のランナーと重なったんです。異例の事態です。3クラスが競っています。お客さんも子どもも勘違いして盛り上がっています。でもね、皆さん、僕のクラスはまだあと一人残ってるんですよ~。状況がわかりますか?困ったのはゴールテープを持つ先生です。ゴール前に3チームが重なったんです。②クラスはアンカーだすきを切るために必死!しか~し、アンカーだすきがあることで、僕のクラスのアンカーが走れないというか先にテープを切ってしまう可能性があったんです。(これはこれで面白いんですが)結局直前でゴールテープを出しました。だって、抜かれちゃったも~ん!ついにこの時が!一周差で抜かれちゃった…。はたから見てお客さんはわからなかったみたいですね。盛り上がっていただけにあれ??って驚いていました。最後だと思ってたらもう一人いたから。そして、またまたここで異例の事態が!最後の一人がグランドを走ることで、会場のお客さんから今日一番の拍手が沸いたんです。ライバルもいないし、ゆっく~りと最高の笑顔でグランドを一周していました。あたかもウィニング・ラン(勝利の走り)かのように…。勝負には負けたはずだけど、これも計算だったかのように勝った伝説のクラスでした。(実績…全て3位。本番で1周差で抜かれる。 作戦…全て“背の順” 結果…お客さんから一番称えられた)
11月、農道に散歩に出かけました。この日は全学年が弁当日。5歳児はバスに乗って、六所山という山に園外保育にでかけました。なら、3歳4歳も園外に散歩に出かけようと計画したのです。せっかくの弁当日だしね。しか~し、こんな日に限ってめちゃめちゃ寒かったんです。すぐ近くの農道がえらい遠くに感じ、歩いている道中に「もう帰ろうか」とつぶやいちゃうくらい…。曇り空に風は冷たく、楽しいはずの園外保育がどんどん重い空気になってきたんです。農道に着いたのは10時くらい。着いたらすぐに子どもたちから「弁当食べていい?」という声が上がりました。おいおいお~い、まだ朝だぜ?「何言ってんだい。お昼の時間はまだですよ~」なんて言ってみたものの、なんだか子どもの気持ちもわからんでもない。遊んでいる最中も「弁当はまだ?」「弁当はいつ食べるの?」と何回も聞きにくる始末。いつもはあんなにはしゃいでいる“農道”。いつまでも遊んでいる“農道”。でも、過酷な環境が子どもの楽しい心をむしばみ、いつのまにかみんなをつなぎとめる唯一の楽しみが“弁当”となっていたんです。
10時50分。事態は急変!「せんせ~い!T君が弁当食べてる!!」子どもたちが慌てて僕の所に走ってきました。「なにぃ!!」走って見に行くと、T君の弁当はほとんどなくなっていました。僕が来ても食べるのをやめようとしない!というか弁当のふたをしめて口を動かしてる!早弁だ!!懐かしい。僕も高校の時によくやったなぁ。保育者になって初めての子どもの早弁でした。それにしても笑えてきます。想像してみてください。広い農道でみんなが遊んでいる中、弁当がほぼ空になるまで誰にもばれずに食べていたんです。なかなかの技ですよ。その一部始終を見てみたかったなぁ。結局、11時半頃にみんなは弁当を食べました。T君することがなくかな~り退屈そうにしていました。
10時50分。事態は急変!「せんせ~い!T君が弁当食べてる!!」子どもたちが慌てて僕の所に走ってきました。「なにぃ!!」走って見に行くと、T君の弁当はほとんどなくなっていました。僕が来ても食べるのをやめようとしない!というか弁当のふたをしめて口を動かしてる!早弁だ!!懐かしい。僕も高校の時によくやったなぁ。保育者になって初めての子どもの早弁でした。それにしても笑えてきます。想像してみてください。広い農道でみんなが遊んでいる中、弁当がほぼ空になるまで誰にもばれずに食べていたんです。なかなかの技ですよ。その一部始終を見てみたかったなぁ。結局、11時半頃にみんなは弁当を食べました。T君することがなくかな~り退屈そうにしていました。
年中の時にK君のことを『社長』と呼んでいました。なぜなら彼がそう望んだから。だから、彼を呼ぶ時はいつも「K社長」と呼ばなければなりません。ある日、「K社長!」と呼んだら「社長じゃない!船長だ!」って怒られました。なぜいきなり船長になったのか聞きました。
僕:「いつ船長になったんですか?」
K君:「今日だ!」
僕:「どうして船長なんですか?」
K君:「船長が一番えらいからに決まってんじゃん」
僕:「そうだったんですか。知りませんでした。他には何があるんですか?」
K君:「ん~社長の次が船長。あとは駅長とかもいる。英語がしゃべれるのが総理大臣。でも船長よりはえらくないんだけどね!」
いやぁ~、勉強になりました。紛れもなくどれも管理職でございます。しか~し、この中だとなんとなく船長が一番下に思えてしまうのは…気のせいですよね?船長!!(K船長は魚介類がとっても苦手です。給食でいつも残してます(笑))
僕:「いつ船長になったんですか?」
K君:「今日だ!」
僕:「どうして船長なんですか?」
K君:「船長が一番えらいからに決まってんじゃん」
僕:「そうだったんですか。知りませんでした。他には何があるんですか?」
K君:「ん~社長の次が船長。あとは駅長とかもいる。英語がしゃべれるのが総理大臣。でも船長よりはえらくないんだけどね!」
いやぁ~、勉強になりました。紛れもなくどれも管理職でございます。しか~し、この中だとなんとなく船長が一番下に思えてしまうのは…気のせいですよね?船長!!(K船長は魚介類がとっても苦手です。給食でいつも残してます(笑))
男児5人が講師となって勉強会行われました。たま~にこういった勉強会(会議)が開かれます。机を並べて椅子を用意して形から入ります。でも、ちょっとおかしいんです。勉強会といってもこの勉強会は“先生に勉強を教えてあげる会”なんです。かなりの上から目線です。一体僕を何だと思っているのか。そして、自分たちを何様だと思っているのか。でも、面白いから「お願いします」とおじぎをして5人の前に座ります。この勉強会は鉛筆とノートを持ってこないと始めてくれません。もうメモすることがたくさんで誰が何をしゃべったかは覚えていません。今回はABCのイニシャルで書かせてもらいます。
本日のテーマ 「おならについて」
A君:「おならは臭いので、うんこも臭いので。しっこをする時もうんこする時も出ちゃうんだよね」
B君:「おならにはいろんな音がある。ぶひょ~!ぶしゅ~!ぶるるるるる~ん!」(お~、なんとなくわかる…)
C君:「おならは空気と一緒に出てるからガスも出てるんだよ」(???)
D君:「外で風が吹いているときにおならをすると聞こえん。前ね、部屋の中でしたら臭すぎて死にそうだったし、人にばれる!まぁ、宇宙人にはばれないけどね」(そりゃそーだ)
E君:「ブタはね、鼻からおならが出るんだよね。だからブ~ブ~って言ってるんだよ」(うっまいこと言うなぁ!)
僕:「え~、ほんとに??」
全員:「そうだよねぇ。そんなことも知らんかったの?」(コノヤロみんな揃って・・・いや、ガマンガマン)
F君:「おならはね、うんちした時に出る。あとね、焼き芋食べたときに出るんだよね~ハハハ~!」(ハハハ~!)
G君:「大入道のお化けがおならしたら一体どうなるんだろうねぇ?」(こりゃ~妖怪図鑑の読みすぎだな)
H君:「あっ、おならが出ないと大変なことになる!」
僕:「どうなるの?」
H君:「女の子に嫌われる!」
僕:「なんで~!?」
H君:「『みんなはおならが出るのにどうしておなたは出ないの?』って。でもね、女の子の前でいっぱいおならをすると、『どうしてあなたはおならばっかりするの?』ペチ~ン!て叩かれる。だから難しい。その時は、『トイレに行ってきま~す』って言ってする。トイレがなかったらお風呂の中でする。ブックブク~!ってなっちゃうけど、まぁ、おならの理由を話すと長い話になるからこれでおしまい!」
おならって奥が深いのね~!ありがとうございました。
本日のテーマ 「おならについて」
A君:「おならは臭いので、うんこも臭いので。しっこをする時もうんこする時も出ちゃうんだよね」
B君:「おならにはいろんな音がある。ぶひょ~!ぶしゅ~!ぶるるるるる~ん!」(お~、なんとなくわかる…)
C君:「おならは空気と一緒に出てるからガスも出てるんだよ」(???)
D君:「外で風が吹いているときにおならをすると聞こえん。前ね、部屋の中でしたら臭すぎて死にそうだったし、人にばれる!まぁ、宇宙人にはばれないけどね」(そりゃそーだ)
E君:「ブタはね、鼻からおならが出るんだよね。だからブ~ブ~って言ってるんだよ」(うっまいこと言うなぁ!)
僕:「え~、ほんとに??」
全員:「そうだよねぇ。そんなことも知らんかったの?」(コノヤロみんな揃って・・・いや、ガマンガマン)
F君:「おならはね、うんちした時に出る。あとね、焼き芋食べたときに出るんだよね~ハハハ~!」(ハハハ~!)
G君:「大入道のお化けがおならしたら一体どうなるんだろうねぇ?」(こりゃ~妖怪図鑑の読みすぎだな)
H君:「あっ、おならが出ないと大変なことになる!」
僕:「どうなるの?」
H君:「女の子に嫌われる!」
僕:「なんで~!?」
H君:「『みんなはおならが出るのにどうしておなたは出ないの?』って。でもね、女の子の前でいっぱいおならをすると、『どうしてあなたはおならばっかりするの?』ペチ~ン!て叩かれる。だから難しい。その時は、『トイレに行ってきま~す』って言ってする。トイレがなかったらお風呂の中でする。ブックブク~!ってなっちゃうけど、まぁ、おならの理由を話すと長い話になるからこれでおしまい!」
おならって奥が深いのね~!ありがとうございました。